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WAONポイントを交換先に導入したい企業様へ!-低コストで実現する方法を徹底解説-

目次

1. はじめに

「ポイントを発行しているのに、思うように使ってもらえない」「有効期限内に消化されず、そのまま失効してしまう」——自社ポイントの運用に携わる中で、こうした悩みを抱えている担当者の方は多いのではないでしょうか。

こうした課題の解決策としてまず検討すべきなのが、「交換先のラインナップを広げること」です。ユーザーは必ずしも自社サービスの中だけでポイントを消費してくれるとは限りません。むしろ、普段の買い物や生活の中ですでに使い慣れている共通ポイントに交換できるかどうかが、ポイントを使い切ってもらえるかの分かれ目になります。

数ある共通ポイントの中でも、イオングループの生活圏に根ざした強い交換先として存在感を持つのが「WAON POINT」です。本記事では、WAON POINTの基本情報から、直近の制度変更、自社ポイントの交換先として追加する具体的な方法、そして導入コストを抑えながらユーザー満足度を高める仕組みまで、詳しく解説していきます。

2. WAON POINTとは?基本情報のおさらい

WAON POINTの概要

WAON POINTは、イオングループが運営する共通ポイントサービスです。イオンやイオンモール、まいばすけっとといったイオングループの店舗はもちろん、全国のWAON加盟店で貯める・使うことができます。電子マネーWAONへのチャージだけでなく、店頭でのポイント支払いや、イオンのアプリ「iAEON」を通じたAEON Payでの利用にも対応しており、日常の買い物シーンに根付いたポイントサービスです。

【要注意】WAON POINTと電子マネーWAONポイントの違い、実は2026年に統合されました

WAON POINTについて調べていると、「WAON POINT」と「電子マネーWAONポイント」という、非常によく似た名前の2つのポイントを目にすることがあります。この2つは名前こそ似ていますが、これまで貯め方・使い方の異なる別々のポイントとして運用されてきました。

しかし、2026年3月1日以降、この「電子マネーWAONポイント」は「WAON POINT」へと順次統合されています。これにより、他社のポイントサービスからWAON関連ポイントへ交換する際の窓口が「WAON POINT」に一本化され、これまで複雑だった制度がよりシンプルになりました。

この統合は、自社ポイントの交換先としてWAON POINTの導入を検討している企業にとっても、決して無関係な話ではありません。制度が整理されたことで交換先としての仕組みが分かりやすくなった今は、WAON POINTを導入するにあたって、むしろ検討しやすいタイミングだと言えるでしょう。

なぜ自社ポイントの交換先として人気なのか

WAON POINTが交換先として選ばれやすい背景には、企業側にとってもメリットのある理由があります。

一つ目は、イオングループという生活密着度の高い基盤を持っている点です。全国各地に店舗を展開するイオングループは、日常的な買い物の場として多くの世帯に利用されており、WAON POINTのアカウントをすでに保有しているユーザーも少なくありません。自社ポイントの交換先として用意すれば、ユーザーに新たな会員登録の手間をかけさせることなく、スムーズに交換へと進んでもらいやすくなります。

二つ目は、ユーザー自身が「日々の買い物で使うポイントだからこそ、交換して手元に置いておきたい」という行動習慣を持っているケースが多いことです。実際に使う場面がイメージしやすいポイントであることは、交換そのものへのハードルを下げる要因になります。

3. WAON POINTを交換先に導入する際、企業がつまずきやすい3つのポイント

WAON POINTを自社ポイントの交換先として導入しようとする際、多くの企業が同じようなつまずきに直面します。

つまずき①:直接連携だと開発工数・審査対応に想定以上の時間がかかる

WAON POINTの運営元と直接契約・連携する場合、システム連携のための開発対応や、運営元との継続的な調整・審査対応が発生します。担当者としては「思っていたよりもリリースまでに時間がかかる」と感じるケースが少なくありません。

つまずき②:交換のたびに発生する手数料が、長期的に見ると負担になる

直接連携では、ポイント交換のたびに一定の手数料が発生するのが一般的です。導入時点では小さなコストに見えても、交換件数が増えるほど、この手数料は継続的な負担として積み重なっていきます。

つまずき③:WAON POINTだけでなく、他の交換先にも今後対応したくなった時、個別対応では対応しきれない

WAON POINTを導入した後、「dポイントや楽天ポイントなど、他の交換先も増やしたい」という要望が出てくることは珍しくありません。しかし、直接連携を交換先ごとに個別に行っていると、その都度同じような開発・契約対応が発生し、対応しきれなくなってしまうケースが多く見られます。

4. 「経由連携」という選択肢

前章で挙げた3つのつまずきは、いずれも「WAON POINTの運営元と個別に直接連携する」という方法を選んだ場合に生じやすいものです。これに対して、複数の共通ポイントとの交換に対応した外部サービスを経由して連携する「経由連携」という選択肢を取ることで、こうした悩みを解消できる可能性があります。

外部サービスを経由する場合、WAON POINTを含む複数の交換先に一括で対応できるケースが多く、個別に契約・開発を行う直接連携と比べて、導入までのスピードや工数を大きく抑えられます。また、サービスによっては手数料をより安く抑えらえるケースもあり、長期的なコスト負担を軽減できる点も大きなメリットです。

このように整理すると、単純にWAON POINTだけを追加したい場合であっても、手数料や導入工数の面では経由連携にメリットがあるケースが多いことが分かります。特に、「将来的に他の交換先も増やしていきたい」と考えている企業にとっては、都度個別に直接連携を行うよりも、経由型のサービスを活用する方が、長期的な運用コストを抑えやすいでしょう。

5. デジタルギフト®のご紹介

「具体的にどのサービスを使えばいいのか」「本当に手数料がかからないのか」という点が気になる方も多いはずです。この章では、手数料をかけずにWAON POINTとの交換を実現できるサービスとして、デジタルギフト®をご紹介します。

5-1. サービス概要

デジタルギフト®は、自社ポイントやキャンペーン特典などを、ユーザーの好きな共通ポイント・電子マネー・ギフト券などに交換できるようにするサービスです。WAON POINTはもちろん、PayPayポイントや楽天ポイントなど、ユーザーからの人気が高い多様な交換先70種類以上に対応しており、企業は個別に各ポイント運営元と契約を結ぶことなく、まとめて交換先を拡充することができます。

5-2. 料金体系

前章で触れた通り、WAON POINTと直接連携する場合には交換のたびに手数料が発生しますが、デジタルギフト®を経由して交換する場合、手数料は業界最安水準の一律5%のみとなります。

5-3. デジタルギフト®の活用メリット

デジタルギフト®を活用すれば、4章で挙げた3つのつまずきを、まとめて解消することができます。個別の開発・審査対応に追われることなくスピーディーに導入でき、手数料の負担を抑えて運用でき、さらにWAON POINト以外の交換先にも同じ仕組みで対応できるため、将来的な拡張にも柔軟に対応できます。

こんな企業におすすめ

ここまでご紹介してきた内容を踏まえると、デジタルギフト®は特に以下のような課題をお持ちの企業様におすすめです。

  • 交換手数料の負担をできるだけ抑えて、交換先を増やしたい企業様
  • WAON POINTだけでなく、、Vポイント、楽天ポイントなど複数の交換先をまとめて拡充し、運用工数を減らしたい企業様
  • ポイントの失効やユーザー離脱を防ぎ、自社ポイントの利用率・満足度を底上げしたい企業様

一つでも当てはまる企業様は、ぜひ一度デジタルギフト®の導入をご検討ください。