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Amazon在宅支援商品券の特徴や購入方法、使い方を徹底解説!

目次

Amazon在宅支援商品券とは?

Amazon在宅支援商品券とは、Amazonが販売・発行をしている法人向けのギフト券です。Amazon種類別商品券のひとつで、2021年2月18日に販売を開始しました。
企業のリモートワーク促進の支援に使えるため、福利厚生として企業が従業員へ配布し自宅で仕事をしやすい環境を作る手助けをしてくれます。
会社が指定する物品を支給するより、おのおののリモートワーク環境にあわせて商品を選択し購入できるため自由度が高いといえるでしょう。

「Amazon在宅支援商品券の種類」と「Amazonギフト券との違い」について、それぞれ詳しく説明します。

Amazon在宅支援商品券の種類

Amazon在宅支援商品券の種類は以下の4種類あります。

  • コードタイプ
  • メールタイプ
  • カードタイプ
  • API

それぞれの特徴を以下にまとめました。

コードタイプ メールタイプ カードタイプ API
納品形態 CSVファイル 指定のメールアドレスに直接送信 物理的なカード リクエストごとに納品
額面 1円〜50万円

1円単位で設定

1円〜50万円

1円単位で設定

カードのみ: 500円、1,000円、3,000円、5,000円

封筒付き:5,000円、10,000円

1円〜50万円

1円単位で設定

有効期限 発券から10年 発券から10年 有効化処理から10年 発券から10年
納期 入金確認後、

1営業日以内

入金確認後、

1営業日以内

入金確認後、翌営業日に発送 注文受理次第納品
支払い方法 銀行振り込み

(前払い)

銀行振り込み

(前払い)

銀行振り込み

(前払い)

注文前に購入資金を銀行振り込み

Amazonギフト券との違い

Amazon在宅支援商品券とAmazonギフト券の大きな違いは以下のとおりです。

Amazon在宅支援商品券 Amazonギフト券
契約 必要 不要
購入できる商品 指定あり 指定なし
商標利用 可能 不可
支払い方法 銀行振込(前払い) クレジットカード・デビットカード・代金引換・コンビニ・ATM・ネットバイキング

Amazon在宅支援商品券とAmazonギフト券の大きな違いは、契約の有無と購入できる商品です。

Amazon在宅支援商品券を利用するメリット・デメリット

Amazon在宅支援商品券を利用するメリット・デメリットをわかりやすく解説します。

Amazon在宅支援商品券を利用するメリット

Amazon在宅支援商品券を利用するメリットは以下のとおりです。

  • 用途に合わせて種類を選べる(コードタイプ・メールタイプ・カードタイプ・API)
  • 発行や発送の手間がかからない
  • 事務手数料がかからない

Amazon在宅支援商品券を渡す目的にあわせて種類を選べます。そのため、対面のイベントやキャンペーンの場合、物理的なカードタイプを選んだり、SNSのキャンペーンや社員への福利厚生など大人数の人に渡す場合コードタイプやメールタイプを選んだりできるのもメリットといえるでしょう。

また、発行や発送に手間がかからないことや事務手数料がかからないことも、企業側としては工数がかからないためうれしいでしょう。

Amazon在宅支援商品券を利用するデメリット

Amazon在宅支援商品券を利用するデメリットは以下のとおりです。

  • 購入できる商品に限りがある
  • 初回は契約が締結できるまで注文できない

もともと「リモートワークの促進」や「通信授業の環境整備」などの在宅環境を整えるためにできたギフト券です。そのため、Amazonギフト券のようになんでも購入できるわけではありません。そのため、職場環境によってはリモートワークで使いたいけど、購入できる商品として選べない場合もあります。

また、法人契約が必要なため契約が締結するまではスピーディな対応は望めません。ただし、契約は初回の取引開始時のみのため、2回目以降は迅速な対応が期待できます。

Amazon在宅支援商品券で購入できる商品

Amazon在宅支援商品券で購入できる商品は以下のとおりです。

対象商品
事務用品 机上用品/パソコン・OA掃除用品/オフィスチェア/パーティション/オフィスデスク/耳栓
パソコン・周辺機器 ノートPC/デスクトップ/タブレット/無線・有線ルーター/モバイルルーター/無線LAN子機/ディスプレイ・モニター/デスクライト/PC用ケーブル/電源タップ/USB ハブ/タブレットアクセサリ/ノートパソコン用充電器/PC用変換アダプター/キーボード・マウス/ウェブカメラ/PC用ヘッドセット/PC用マイク/ノートパソコン用ラップデスク/イヤホン・ヘッドホン
クッション チェアパッド・座面クッション/マッサージクッション
ドラッグストア アイマスク/マスク/耳栓/除菌剤/サポーター(腰痛、肘・手首など)

クッションやドラッグストア関連は、自宅で快適な環境を整えるために必要と考える方には、在宅するうえでうれしいラインナップではないでしょうか?

Amazon在宅支援商品券を購入する方法

Amazon在宅支援商品券を購入する方法を紹介します。

  1. Amazonと契約する
  2. Amazon在宅支援商品券を注文する
  3. 銀行振込で入金する
  4. Amazon在宅支援商品券を受け取る
  5. Amazon在宅支援商品券を利用者に配布する

それぞれ詳しく説明します。

1.Amazonと契約する

Amazon在宅支援商品券を購入する方法の1つ目は「Amazonと契約する」です。

新規ご利用申し込みフォームに必要事項を入力のうえ申し込みを行います。

必要事項は以下のとおりです。

  • 姓名
  • 役職
  • 会社のメールアドレス
  • 電話番号
  • 会社名(日本語表記と英語表記)
  • 会社のウェブサイト
  • 会社の業種
  • 会社の住所
  • 今後12か月の購入予定金額
  • 利用目的

必要事項を入力したら利用規約や注意点を読み、申し込み手続きをすすめましょう。

2.Amazon在宅支援商品券を注文する

Amazon在宅支援商品券を購入する方法の2つ目は「Amazon在宅支援商品券を注文する」です。

申し込み手続きが完了したら、Amazonの法人アカウントが作成されます。法人アカウントにログインし、専用サイトから注文を行います。

注文の際には、「Amazonギフトカードのタイプ・額面・枚数」の入力が必要です。

ギフトカードタイプがAPIを選択したい場合、別途API接続が必要になります。システム統合にAPIは開発工数がかかるため、会社のシステムで管理など必要ない場合は、ほかのカードタイプを選ぶとよいでしょう。

3.銀行振込で入金する

Amazon在宅支援商品券を購入する方法の3つ目は「銀行振込で入金する」です。

注文が確定すると、請求書がメールで届きます。銀行振込で入金を行いましょう。入金後に注文のキャンセルはできないため、注文内容に間違いがないか必ず確認しましょう。支払い方法は銀行振込の前払いのみです。クレジットカードなどは利用できず、通常のAmazonの支払い方法とは異なります。

また、見積書・領収書・納品書の発行はできませんので、社内申請などで必要な場合は注意しましょう。

4.Amazon在宅支援商品券を受け取る

Amazon在宅支援商品券を購入する方法の4つ目は「Amazon在宅支援商品券を受け取る」です。

基本的にはAmazon側で着金の確認が取れたら、最短1営業日以内に納品されます。

納品方法は以下のとおりです。

  • コードタイプ:EメールでCSVファイルが届く
  • メールタイプ:配布相手の顧客のメールアドレス宛てに直接届く
  • カードタイプ:指定の場所(1か所)に発送
  • API:API上でコードを送信

5.Amazon在宅支援商品券を利用者に配布する

Amazon在宅支援商品券を購入する方法の5つ目は「Amazon在宅支援商品券を利用者に配布する」です。

メールタイプの場合、Amazonから直接配布相手にメールが送信されますが、それ以外の種類だと企業側が配布する必要があります。

Amazonと契約する前に配布方法や手順を事前に決めておくことでスムーズに運用できるため、おすすめです。

Amazon在宅支援商品券を使う方法

Amazon在宅支援商品券を使う手順は以下のとおりです。

  • Amazonアカウントを作成する
  • Amazon種類別商品券を登録する
  • 対象商品を購入する
  • 決済時に「Amazon在宅支援商品券」が使用されているか確認する

それぞれ詳しく説明します。

1.Amazonアカウントを作成する

Amazon在宅支援商品券を使う手順の1つ目は「Amazonアカウントを作成する」です。すでに、Amazonアカウントをお持ちの方は、この工程を飛ばしてください。

Amazonアカウントは、AmazonサイトもしくはAmazonアプリから無料でアカウントが作成できます。アカウント作成はメールアドレスまたは携帯電話番号とパスワードを設定するだけで簡単にできます。

2.Amazon種類別商品券を登録する

Amazon在宅支援商品券を使う手順の2つ目は「Amazon種類別商品券を登録する」です。

Amazonアカウントの作成ができたら、AmazonにログインしAmazon種類別商品券を登録しましょう。

カードタイプの場合カードの裏面にコードが記載されているので、そのコードを入力します。

カードタイプ以外の場合はメールなどでコードが届いていると思うので、そのコードを入力しましょう。

3.対象商品を購入する

Amazon在宅支援商品券を使う手順の3つ目は「対象商品を購入する」です。

コードの登録が完了すると「対象商品一覧」のリンクが表示されるため、リンクをクリックすると対象商品一覧ページから買い物ができます。

欲しい商品が見つかったら、「カートに入れる」もしくは「今すぐ買う」をクリックして購入に進みましょう。

4.決済時に「Amazon在宅支援商品券」が使用されているか確認する

Amazon在宅支援商品券を使う手順の4つ目は「決済時にAmazon在宅支援商品券が適用されているか確認する」です。

購入画面に進みお届け先住所を確定させ、支払い方法で「Amazonポイント・Amazonギフト券・Amazon種類別商品券」を選択し、「Amazon種類別商品券」を選択します。

最後に請求金額がAmazon種類別商品券の金額分が引かれているか確認し「注文を確定する」ボタンをクリックし、注文しましょう。

注文が確定したら、商品が届くのを待ちましょう。

Amazon在宅支援商品券とデジタルギフトの比較

Amazon在宅支援商品券は、従業員への福利厚生やインセンティブに適しているギフト商品です。従業員以外にも新規顧客の獲得やアンケートの謝礼など、キャンペーンにも利用できます。

同じくキャンペーンに適しているサービスに「デジタルギフト」があります。デジタルギフトは、5つのステップでカンタンに発行できるデジタル商品です。商品の種類は20種類以上あり、受け取り手が商品を選べるのも魅力といえるでしょう。

選べる商品の代表的なラインナップは、以下のとおりです。

  • Amazon在宅支援商品券
  • Amazon図書商品券
  • Amazon健康支援商品券
  • Amazon育児支援券・介護支援券
  • Google Playギフト
  • PayPayマネーライト
  • Amazonギフト
  • iTunesカード
  • 楽天ポイント
  • クオ・カード・ペイ
  • dポイント
  • LINE Pay
  • au PAY
  • PayPal
  • 図書カードNEXT
  • セブン銀行ATM受取
  • ビットコイン(仮想通貨)
  • リップル(仮想通貨)
  • イーサリアム(仮想通貨)など

デジタルギフトについて詳しく知りたい方はこちらから

Amazon在宅支援商品券とデジタルギフトの共通点

Amazon在宅支援商品券とデジタルギフトの共通点は以下のとおりです。

  • メール一通でギフトを配布できる
  • ギフト金額を1円刻みで設置可能
  • 発行や発送の手間がない

どちらも工数が少なくて済むため、業務の効率化を目指したい企業に向いているといえます。

Amazon在宅支援商品券とデジタルギフトの違い

Amazon在宅支援商品券とデジタルギフトの違いは以下のとおりです。

Amazon在宅支援商品券 デジタルギフト
取り扱い商品 1種類のみ 20種類以上
ギフトの設定金額 1~50万円まで1円刻みで設定可能

(カードタイプのみ額面の指定あり)

1円~10万円まで1円刻みで設置可能
ギフト購入時にかかる費用 ギフト金額 ギフト金額+購入手数料(0~5.0%)+消費税
サービス利用にかかる月額費用 0円 0~50,000円

Amazon在宅支援商品券は、手数料がかからない点と設定金額の上限が50万円までという点です。

一方でデジタルギフトは手数料がかかりますが、取り扱い商品がAmazon在宅支援商品券を含めて20種類以上あり、受け取り手が商品を選べるのが最大のメリットといえるでしょう。取り扱い商品を選べるため、購入商品が限定されないのも魅力のひとつです。

デジタルギフトについて詳しく知りたい方はこちらから

Amazon在宅支援商品券に関するよくある質問

Amazon在宅支援商品券に関するよくある質問を紹介します。

  • クーポンと併用できる?
  • 有効期限はある?
  • 購入金額が残高を超えても利用できる?
  • ほかにはどのようなギフト券がある?

それぞれ詳しく説明します。

クーポンと併用できる?

クーポンとの併用も可能です。クーポンが適用されている場合、クーポン金額が割引された金額に対し、Amazon在宅支援商品券を利用できます。

有効期限はある?

有効期限は、カードタイプによって異なります。

コードタイプ・メールタイプ・APIは発券から10年、カードタイプは有効化処理から10年です。

購入金額が残高を超えても利用できる?

購入金額がAmazon在宅支援商品券の金額を超えても利用できます。その場合は、Amazonギフトカードかクレジットカードと併用で支払いが可能です。

ほかにはどのようなギフト券がある?

法人向けAmazonギフトカードには、Amazon在宅支援商品券以外に以下のようなギフト券があります。

  • Amazon図書商品券
  • Amazon健康支援商品券
  • Amazon育児支援券・介護支援券

それぞれ対象商品が異なるため、目的に応じて使い分けができます。

まとめ

Amazon在宅支援商品券は、Amazonが販売・発行をしている法人向けのギフト券で、Amazon種類別商品券のひとつです。

購入できる商品は「事務用品/パソコン・周辺機器/クッション/ドラッグストア」に関する商品に限られますが、在宅環境を整える目的で利用したい企業としてはうれしいサービスといえるでしょう。

ただし、ギフトとして利用したい場合は、利用者が利用できる商品を選べるデジタルギフトがおすすめです。ギフトをプレゼントして喜んでもらいたい方は、ぜひデジタルギフトを利用してみてください。