企業のオリジナルプレゼントとは?メリットや注意点などを紹介!

目次

企業のオリジナルプレゼントとは、自社のロゴやキャラクター、ブランド名、メッセージなどを印刷した製品のことです。

自社のブランディング強化やブランドの認知度向上、取引先・従業員に対する感謝を伝えることなどを目的として制作し、提供します。

本記事では、企業のオリジナルプレゼントの基礎知識や制作・提供するメリット・デメリットなどを解説します。また近年、主流になりつつあるデジタルギフトの概要や企業のオリジナルプレゼントにおすすめのデジタルギフトサービスも紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

企業ブランディングと感謝の表明を兼ね備えたオリジナルプレゼント

まず、企業がオリジナルプレゼントを作る目的や効果について紹介します。

ブランディング戦略としてのオリジナルプレゼント

企業がオリジナルプレゼントを作る目的のひとつに、ブランディング戦略があります。

企業がオリジナルプレゼントを作るときに採用される製品には、以下のようなものがあります。

  • ノートカバー
  • パスケース
  • ペンケース
  • ハンドタオル
  • ハンカチ
  • トートバッグ
  • コースター
  • ライター
  • Tシャツ
  • マグカップ
  • スマホケース
  • キーホルダー
  • キャップ
  • 電卓
  • デジタルギフトカード
  • LINEスタンプ

上記のようなカスタマイズしやすい製品に自社のロゴや企業理念、扱うブランドのコンセプトなどを入れてパーソナライズし、オリジナルプレゼントにするのが一般的です。

企業にとってのオリジナルプレゼントは、自社のアイデンティティを表現するのに役立ち、自社や扱うブランドの世界観や価値観を際立たせる効果があります。

オリジナルプレゼントに入っているロゴやメッセージを見るたびに、使用者は自社のことを思い出してくれます。

企業のオリジナルプレゼントは従業員や取引先に贈るのが一般的

企業のオリジナルプレゼントは、自社の従業員や取引先に贈ることが多いです。

従業員に贈れば自社に対する所属意識を高め、取引先や店舗に来店するお客様に贈れば、そのまま感謝の気持ちを伝えられます。

オリジナルプレゼントを贈るシチュエーションとしては、新装開店時やリニューアルオープン時の記念品、周年記念のイベントなどが考えられるでしょう。

ネットショップなどでは、初めて購入してくれたお客様に対して手書きのメッセージカードとともに贈るケースもあります。

営業スタッフが取引先に訪問するときに、お土産代わりにプレゼントすることも多いです。

前項で挙げた日常使いできるタイプのオリジナルプレゼントであれば、大抵の場合、喜んで受け取ってくれるでしょう。

ブランド価値をより高めるためのオリジナルプレゼント

日常使いできるオリジナルプレゼントも有用ですが、多額の予算をかけたクオリティの高いオリジナルプレゼントも高いブランディング効果が期待できます。

高級感や希少性を感じさせるプレゼントであれば、日常使いの製品にはない特別感を受け取る人に感じてもらえるでしょう。

自社の業種や業界にもよりますが、いくつか例を挙げると、お得意様10名限定のロゴ入り高級置時計や、ブランドコンセプト入りのゴルフクラブや高級バッグなどが考えられます。

自社が飲食関係の企業であれば、高級なワイングラスやブランド名を冠したワインや日本酒などを贈ると喜んでもらえる可能性も高まります。

カラーやデザインの選択肢をいくつか用意してお客様に選んでもらえば、より希少性も増すでしょう。

企業がオリジナルプレゼントを作るメリット

この項目では、企業がオリジナルプレゼントを作るメリットについて紹介します。

顧客との絆が強まる

企業がオリジナルプレゼントを制作するメリットとして、顧客との絆が強まることが挙げられます。

オリジナルプレゼントは一般的な販促品とは異なる、言わば特別仕様の限定品です。

提供することで顧客にプレミアム感を与えられるので、顧客の企業への愛着をさらに強めてくれます。

企業にとってのオリジナルプレゼントは、顧客に対して好意を示す独自の方法となり、長期的な関係構築に役立ちます。

従業員のモチベーションを高められる

企業が顧客向けのオリジナルプレゼントを制作すると、従業員のモチベーションを高められます。

オリジナルプレゼントを制作するとき「どの製品をベースにするか」「どういう形でロゴを入れようか」「デザインはどうするか」など、関わるスタッフの中でワクワク感が生まれます。

オリジナルプレゼント制作での連帯感やプレゼントに対する愛着によって、社内やチームのモチベーションを高めることが可能です。

従業員向けのオリジナルプレゼントについては、従業員のニーズを反映させた満足できるものを提供すれば、業務へのモチベーションや自社への帰属意識を高められるでしょう。

企業名やブランドの認知度が向上する

企業のオリジナルプレゼントは、企業名やブランドの認知度向上に役立ちます。

企業名やロゴ、ブランドコンセプトなどを入れた高品質なアイテムを配れば、多くの顧客に喜んでもらえるからです。

長く愛用してもらえるクオリティのアイテムを提供できれば、多くの顧客に企業やブランドの名前を覚えてもらえます。

初めてのお客様にも配れば、効果はさらに高まるでしょう。

LINEスタンプやペン、マグカップといった日常使いするものであれば、お客様が毎日目にすることで自然と自社のブランドイメージを強化することが可能です。

顧客や従業員によるSNSでの拡散を期待できる

企業のオリジナルプレゼントは、受け取った人たちによってSNSで拡散される可能性があります。

SNSユーザーは、心の琴線に触れるものをシェアしたくなる傾向が強いからです。

プレゼントが顧客や従業員のニーズを満たしていればいるほどSNSで拡散されやすくなり、自社が普段アプローチできない層のユーザーにまで届くでしょう。

うまくいけば、多くの潜在顧客からの認知獲得につなげられます。

企業がオリジナルプレゼントを作るときの注意点

この項目では、企業がオリジナルプレゼントを作るときの注意点について紹介します。

提供する人をイメージして制作する

オリジナルプレゼントを作るときは、提供する人をイメージすることが重要です。

「顧客向けなのか?」「従業員向けなのか?」「顧客・従業員両方を対象とするのか?」などによって、ベースとなる製品が変わってくるからです。

周年記念などの特別なシチュエーションでは、お得意様限定品として提供する数をあえて減らし、その分予算を製品の単価に回すケースも考えられます。

「どういった方に届けたいのか」や提供するシチュエーションをイメージして制作することが大切です。

実用的な製品を選ぶ

オリジナルプレゼントを作るときは、実用性を重視することも重要です。

どれだけ高品質であっても、あまりにも使用頻度が低いものだと、ただの置物になってしまうからです。

実用性の高い製品であれば、デザインやカラーが多少気に入らなくても使ってもらえます。

実用性の高い製品の例として、タンブラーや水筒、エコバッグなどがあります。

企業名やブランド名のアピールはほどほどにしておく

オリジナルプレゼントでは、企業名やブランド名のアピールのし過ぎに注意しましょう。

企業名やブランド名が目立ち過ぎたり、ロゴが全面に入っていたりすると受け取った人が使いにくいと感じてしまうからです。

場合によっては、「もらっても迷惑だ」と思われるかもしれません。

おすすめは、使うときにさりげなく目に留まる位置に入れることです。

センスの良さや使う人への配慮が感じられるため、受け取る人に喜んでもらえて長く愛用してもらえるでしょう。

現代のオリジナルプレゼントはデジタルギフトが主流になりつつある

この項目では、企業のオリジナルプレゼントにはデジタルギフトがおすすめである理由を紹介します。

ちなみに、弊社でもデジタルギフトサービスを提供しております。

インスタントウィン(抽選機能)やデザインギフト、特定の店舗で使用できるポイントや自社の商品をデジタルギフト化して提供できる機能などが利用可能です。

最短3日で使えて、発行もURLをメールで送付するだけです。

くわしい内容は、下記のサイトで確認してみてください。

デジタルギフト

メールやSNS上で簡単に提供できる

デジタルギフトのメリットとして、プレゼントを提供するプロセスの簡単さが挙げられます。

顧客のメールアドレスに送付したり、SNSを通じて提供したりなどオンライン上で完結可能です。

提供する相手の個人情報を扱うこともないため、個人情報保護の観点からも安心です。

デジタルギフトは、手間をかけずに効率的に顧客や従業員に感謝の意を示すことができ、同時に個人情報保護のリスクを軽減できます。

コストをおさえられる

デジタルギフトはメールやSNSを使って提供できるため、従来の物理的なプレゼントのような保管や梱包、配送の手間がなくなります。

そのため、配送・梱包・在庫管理のコストや人的リソースが必要ありません。

かける予算をおさえてオリジナルプレゼントを提供できるのも、デジタルギフトのメリットです。

提供途中での変更も簡単

実物のオリジナルプレゼントを制作する場合、金額や制作物の内容を一度決めてしまうと、途中で変更できないケースが多いです。

そのため、事前にプレゼントを提供したときの反応を正確に予想し、予算も慎重に設定することを求められます。

しかしデジタルギフトなら、設定した金額や内容を途中でも自由に変更できるため、柔軟なプレゼント制作の設計が可能です。

一定期間プレゼントを提供して顧客からの反応を確認し、喜ばれていないとわかったらすぐに内容や金額を変更できます。

これにより、企業は効率的にブランディングを強化し、従業員や取引先に喜んでもらえるプレゼントを提供できます。

このシステムの柔軟性の高さは、少ない予算でオリジナルプレゼントを制作・提供しなくてはならない企業担当者にとって大きなメリットと言えるでしょう。

効果の測定も簡単

実物のオリジナルプレゼントの効果は顧客からの口コミや反応を見て確認しますが、デジタルギフトの場合は分析機能を使って確認できます。

実際に配信されたメールの数やギフトの受け取り状況を数値で確認・分析できるので、効果測定が非常にやりやすく、プレゼント設計・提供の精度も向上させやすくなっています。

問題点の分析もやりやすく改善点も見つけやすいので、オリジナルプレゼントの提供が初めての企業でも安心です。

企業のオリジナルプレゼントにおすすめのデジタルギフト

この項目では、企業のオリジナルプレゼントにおすすめのデジタルギフトを紹介します。

デジタルギフトカード

デジタルギフトカードでは、以下のようなギフトカードを利用できます。

  • Amazonギフト券
  • Google Playギフトカード
  • QUOカードPay

上記のようなインターネット上で使えるカードに自社のロゴやイメージキャラクター、メッセージなどを入れることで、自社のオリジナルプレゼントとして提供できます。

これらを配布することで、受け取った人々に自社の名前やブランドイメージを記憶してもらえます。

デジタルチケット

デジタルチケットは、商品券や景品引換券をデジタルデータ化したもので、デジタルギフトカードとくらべて小額から発行可能です。

「電子チケット」や「オンラインチケット」と呼ばれることもあります。

スマートフォンやタブレットなどのデジタルデバイスで受け取り、デジタルチケットの利用に対応している加盟店で商品と交換します。

オリジナルプレゼントに多くの予算を用意できない企業などにおすすめです。

LINEスタンプ

人気のキャラクターや自社のイメージキャラクターを使ったLINEスタンプも企業のオリジナルプレゼントとしておすすめです。

LINEは日本でもっとも利用者が多く、世代を問わず人気のあるSNSだからです。

ターゲットの属性に合ったオリジナルキャラクターのスタンプを用意したり、アニメや漫画で人気のキャラクターとコラボしたスタンプを用意したりすれば、多くの人に喜ばれます。

提供したLINEスタンプの利用を通して、自社の名前やブランド名を認知してもらえるでしょう。

まとめ

企業はブランディングや、取引先・従業員に感謝を伝える目的でオリジナルプレゼントを制作します。

ノートカバーやトートバッグ、マグカップといった日常生活で使えるアイテムにロゴやメッセージを印刷して提供することが多いです。

オリジナルプレゼントを提供するメリットとして、自社のブランディングの強化や顧客との絆の強化、従業員のモチベーションアップなどがあります。

近年ではインターネットの普及により、デジタルギフトをオリジナルプレゼントとして提供する企業が増えています。

デジタルギフトは、かかるコストがおさえめで送付先の住所のような個人情報を必要としないのがメリットです。

実物のプレゼントとは異なり、デジタルギフトは途中で内容や金額を柔軟に変更できるため、顧客の反応に基づいた効果的な運用が可能です。

デジタルギフトは利用する上での柔軟性が非常に高いので、オリジナルプレゼントの提供が初めての企業にもおすすめできます。

先述のとおり、弊社ではデジタルギフトサービスを提供しています。

企業のオリジナルプレゼントはもちろん、さまざまなイベントの景品などにも利用可能です。

アプリをダウンロードするような手間もなく、送付されたURLを開くだけでプレゼントを受け取れます。

下記からくわしい資料をダウンロードできますので、ぜひ一度ご覧ください。