株式会社鹿児島レブナイズ様
自社商品ギフト
鹿児島レブナイズとスポンサー企業の認知拡大、LINE登録者数増に成功!
ターゲット層
- ・チームのファン
- ・30~40代を中心としてファミリー層
- ・地域:鹿児島県内
- ・男女比:男性4:女性6
施策の概要
【主な利用シーン】
・試合当日にサイン入りギフトが当たる抽選会を実施
■内容
・チームのサイン入りギフトやスポンサー企業の商品が当たる抽選会を行っています
▼参加方法
スポンサー企業のLINEアカウントや鹿児島レブナイズのLINEアカウントを登録→抽選に参加→当たれば受付まで来てもらって直接商品を手渡し
▼抽選会の内訳
1等:サイン入りボール(チームに関する賞品)
2等~4等:飲食店の商品券など(スポンサー企業の商品)
▼利用時期
・9月~翌年5月(バスケのシーズン中)
→前シーズンは20回利用した(練習試合でも使っている)
これまでの課題感
・LINEやYouTubeチャンネルの登録者数が伸び悩んでいた
・スポンサー企業よりLINEの登録者数が伸び悩んでいると相談を受けた
施策の目的
・鹿児島レブナイズの認知拡大
・スポンサー企業の認知拡大
・YouTubeの登録者数の拡大
成果
・スポンサー企業のLINE登録者50→600名に増加!
・鹿児島レブナイズのLINE登録者5,000→9,600に増加!
※デジタルギフトを利用した施策を含む複合的な効果です
デジタルギフトを選んだ理由
デジタルギフトを
選んだ理由
●デジタルの方が準備や管理の手間が省ける
・アナログ式の紙の場合、紛失の恐れがあり、印刷など事前の用意が大変
デジタルギフトを
選んだ理由
●ユーザー側の応募が楽
・紙の場合、書く作業が必要になる
・エンタメ空間で用紙に記入しなければいけない=日常に戻る活動になる
・会場で紙に記入するのも見栄えがよくない
施策のポイント
スポンサー企業と鹿児島レブナイズ双方の認知拡大に成功!
仕事などの都合で当日の試合観戦に行けなかった方は抽選会にも参加できないため、機会損失に繋がっていましたが、デジタルギフト導入後は抽選会実施のハードルが下がり、何度も実施することで都度LINE登録の機会を提供し、機会損失防止に。
きっかけはスポンサー企業から相談を受けたことで、スポンサー企業を巻き込んで抽選会を行うに至りましたが、抽選会を行った結果LINEの登録者数が伸びて大変好評。今では賞品を出していただくことが定番化しています。