【導入事例】株式会社ファンコミュニケーションズ様|
デジタルギフト®でポイント交換を見直し
目次
「ユーザー数が増えるほど、ポイント交換の手数料負担が重くなっていく」——自社ポイント制度を運用する企業であれば、一度は直面する悩みではないでしょうか。
株式会社ファンコミュニケーションズ様も、まさにこの課題を抱えていた一社です。デジタルギフト®へのリプレイスによって手数料負担をどう解消したのか、導入の経緯と効果をご紹介します。
株式会社ファンコミュニケーションズ様について
株式会社ファンコミュニケーションズ様は、1999年に設立され、東京都渋谷区に本社を置く企業です。
オンラインでマーケティング活動を行う企業に向けて、アフィリエイト広告サービス「A8.net」を主要サービスとして提供しており、インターネット広告市場における「プロシューマー・ハピネス」をビジョンに掲げています。
今回デジタルギフト®を導入されたのは、同社が運営するポイントサービス「ロコネ」です。
2023年8月にリリースされた歩数系ポイ活アプリで、日々の歩数に応じてポイントが貯まる仕組みが特徴です。アプリの累計ダウンロード数は35万件(2026年10月時点)。アバターの着せ替えなど遊び要素も取り入れており、貯めたポイントはさまざまな交換先へ交換できます。

導入前の課題:ユーザーが増えるほど重くなる手数料負担
会員数が増加していく中で、ポイント制度の運用において顕在化してきたのが手数料の負担です。
ご担当者様は当時の課題をこう振り返ります。
「ユーザー数が増えていくに従って手数料が重たくなっていったことです」
ポイント制度は、利用者が増えれば増えるほど本来は歓迎すべき状況のはずです。
しかし交換の都度発生する手数料がユーザー数に比例して膨らんでいく構造では、事業の成長がそのままコスト増につながってしまいます。この状態をどう解消するかが、ファンコミュニケーションズ様にとって重要なテーマになっていました。
検討の経緯:手数料とユーザー体験、両方を落とさない選択
課題の解消にあたり、ファンコミュニケーションズ様は交換先の提供元と個別に契約・連携する「直接連携」も選択肢として検討しています。また、他社サービスとしてドットマネーとの比較も行いました。
サービス選定で重視したのは、手数料とユーザー体験の2点。
検討の結果、デジタルギフト®を選んだ理由についてご担当者様はこう説明します。
「サービス全体の手数料が0円なことと、PayPayのユーザー手数料が既存の半分だったことです」*ここでいう「既存」とは、以前利用していた交換サービスの手数料を指します。
コスト面でのメリットに加え、決め手となったのがユーザー体験を損なわない設計でした。
「ユーザーログインを必要とせずに交換できていたので、現状のユーザー体験を崩さないサービスを選びました」
手数料を下げることだけを優先すれば、交換のフローや使い勝手が変わってしまうリスクもあります。ファンコミュニケーションズ様は、コスト削減とユーザー体験の維持を両立できる点を高く評価し、デジタルギフト®への切り替えを決めました。
導入プロセス:開発リソースの確保が稼働までの鍵に
問い合わせ自体は早い段階で行っていたものの、実際の開発着手までには一定の時間を要し、結果として稼働開始までにはおよそ半年かかったといいます。
デジタルギフト®自体は、問い合わせから長くても1ヶ月程度で導入できるケースが多いですが、企業ごとの体制やタイミングによって期間は前後します。
開発を進めるうえで検討が必要だったのが、交換金額や交換先候補の表示順、画面上の見せ方といったUI面の設計でした。既存の交換先を置き換える形での導入だったため、ユーザーが迷わず利用できる画面構成に仕上げる工程には一定の検討時間がかけられていました。
導入後の効果:交換の導線がシンプルに
デジタルギフト®への切り替え後、最も実感している変化についてご担当者様は次のように話します。
「導線が以前よりシンプルになったこと」
手数料面でのコスト構造改善に加え、ユーザーが交換に至るまでの導線がすっきりとした点も、導入によって得られた成果の一つです。社内での導入対応についても、大きな苦労はなかったといいます。
デジタルギフト®とは
「交換先を増やしたいけれど、サービスごとに契約や連携を進めるのは負担が大きそう」——ファンコミュニケーションズ様と同じように感じている企業様に向けて、デジタルギフト®の仕組みを簡単にご紹介します。
サービス概要
デジタルギフト®は、自社ポイントやキャンペーンの特典を、ユーザーが求める共通ポイントやギフト券へ交換できるようにするサービスです。
Pontaポイント、dポイント、PayPayポイント、Amazonギフトカード、QUOカードPayなど、対応する交換先は70種類以上!
交換先を1社ずつ個別契約する必要はなく、デジタルギフト®と連携するだけで、人気の交換先をまとめて拡充できます。
コストと導入スピード
デジタルギフト®であれば、初期費用は0円、発行手数料は業界最安水準の一律5%というシンプルな料金体系のため、コストの見通しが立てやすくなります。
あわせて、お問い合わせから稼働開始までのスピード感も強みの一つ。今回ご紹介した株式会社ファンコミュニケーションズ様のように、既存の交換先からのリプレイスにも対応しています。
こんな企業におすすめ
デジタルギフト®は以下のような企業に向いています。
- ユーザー数の増加とともに、ポイント交換手数料の負担が重くなっている
- PayPayなど、特定の交換先への交換需要が高い
- 既存の交換先からのリプレイスを検討しているが、ユーザー体験は崩したくない
- ポイント交換の導線をよりシンプルにしたい
コストの見直しと、使いやすい交換体験の両立にお悩みの企業様は、ぜひ一度デジタルギフト®の導入をご検討ください。