ユーザーに人気の交換先ランキング
-自社ポイントに追加すべき交換先とは-
目次
1. はじめに
自社ポイントの交換先を検討する際、「結局、どの交換先がユーザーに人気なのか」という点が気になる担当者の方は多いのではないでしょうか。
これまで本メディアでは、dポイントやPontaポイント、Amazonギフトカードなど、個別の交換先について一つずつ解説してきました。
今回は実際にデジタルギフト®を通じて交換されている実績をもとにした人気ランキングをご紹介します!
これから自社ポイントの交換先を新たに追加しようと考えている企業様は、ぜひ交換先選びの参考にしてください。
2. 自社ポイントの交換先 人気ランキング
デジタルギフト®での交換実績をもとにした、人気の交換先ランキングは以下の通りです。
1位:PayPayマネーライト
QRコード決済の利用者数の多さを背景に、交換先としても圧倒的な人気を誇るのがPayPayマネーライトです。チャージ後すぐに全国のPayPay加盟店で使えるという手軽さが、幅広い層から支持されている理由と考えられます。
2位:Amazonギフトカード
会員登録の手間なく、既存のAmazonアカウントにそのまま反映される手軽さと、有効期限10年という長期間の安心感が支持を集めています。特定の年代や属性に偏らず、誰にとっても使いやすい交換先として根強い人気があります。
3位:dポイント
全国のコンビニやドラッグストア、ネットショッピングなど幅広いシーンで使えることに加え、定期的に実施される増量キャンペーンの存在が、交換行動を後押ししていると考えられます。
4位:楽天ポイント
楽天経済圏でのお買い物との相性の良さから、日常的に楽天のサービスを利用しているユーザーを中心に高い支持を集めています。
5位:セブン銀行ATM受取
セブン銀行ATMから現金として引き出せるという特性が、他の交換先にはない強みです。ポイントを「お金」としてそのまま受け取りたいというニーズに応えられる点が、人気の理由といえるでしょう。
6位:au PAYギフトカード
au PAYアプリで残高として利用できる手軽さに加え、全国の対応店舗で日常的に使えることから、着実に交換実績を伸ばしている交換先です。
7位:Vポイントギフト
三井住友カードやTポイントの流れを汲む幅広いユーザー基盤を背景に、キャッシュレス決済との相性の良さで支持を集めています。
8位:QUOカードPay
URLひとつで受け取れ、会員登録やアカウント作成が一切不要という手軽さから、幅広い年代に受け入れられやすい交換先です。株主優待やキャンペーン特典としての実績の多さも、安心感につながっていると考えられます。
9位:WAON POINT eギフト
イオングループの店舗網を背景に、日常の買い物でそのまま使える点が支持されています。2026年には電子マネーWAONポイントとの統合も行われ、仕組みがよりシンプルになりました。
10位:Pontaポイントコード
ローソンやリクルート系サービス、au経済圏など、業種を横断した幅広い提携基盤の広さが特徴です。特定の業種に偏らず使えることから、様々な年代のユーザーに選ばれています。
3. ランキング上位の交換先に共通する特徴
こうして上位の交換先を見比べてみると、いくつかの共通点が浮かび上がってきます。
一つは、受け取ってから実際に使うまでの手間が少ないことです。
会員登録が不要だったり、チャージ後すぐに使えたりと、ユーザーが「面倒だ」と感じるステップが少ない交換先ほど、選ばれやすい傾向にあります。
もう一つは、日常生活の中で自然に使えるシーンが多いことです。
特別な場面でしか使えない交換先よりも、コンビニでの買い物や普段のキャッシュレス決済など、生活に溶け込んだ使い道がある交換先の方が、ユーザーにとって「もらって嬉しい」と感じてもらいやすいといえます。
4. 交換先を一つずつ個別導入する際の課題
ランキング上位の交換先を見ると、「できれば複数を交換先として用意したい」と考える担当者の方も多いはずです。
しかし、これらの交換先すべてに対して、それぞれの運営元と直接契約・連携を結ぼうとすると、契約や開発にかかる工数、そして交換のたびに発生する手数料が、交換先の数だけ積み重なっていくことになります。
特に、限られた人員でポイント施策を運用している企業にとっては、交換先を一つ増やすごとに個別の対応が発生する状況は、決して小さな負担ではありません。ランキング上位の交換先をまとめて導入したいと考えるほど、この課題は大きくなっていきます。
5. デジタルギフト®の紹介
こうした「複数の交換先をまとめて導入したいが、個別対応の負担が大きい」という課題を解決できるのが、デジタルギフト®です。
サービス概要
デジタルギフト®は、自社ポイントやキャンペーン特典を、ユーザーが希望する共通ポイント・電子マネー・ギフト券などに交換できるようにするサービスです。
今回ご紹介したPayPayマネーライトやAmazonギフトカード、dポイントをはじめ、対応する交換先は70種類以上にのぼります。
企業は個別に各サービスの提供元と契約を結ぶことなく、ランキング上位の交換先をまとめて自社ポイントの交換先として用意することができます。
料金体系
直接連携の場合、交換先ごとに手数料が発生し、交換先の数だけコストが積み重なっていきます。
デジタルギフト®を経由する場合も手数料は発生しますが、業界最安水準となる一律5%に設定されており、複数の交換先をまとめて導入する場合でも、コストの見通しを立てやすい仕組みになっています。
6. まとめ
今回は、デジタルギフト®での交換実績をもとにした人気の交換先ランキングをご紹介しました。
上位にランクインした交換先には、「受け取ってすぐ使える手軽さ」「日常生活に溶け込んだ使いやすさ」という共通点があり、自社ポイントの交換先を選ぶ際の一つの指標になるはずです。
人気の交換先を一つずつ個別に導入しようとすると、契約や開発の負担が積み重なってしまいますが、デジタルギフト®であれば、これらの交換先をまとめて、低コストで導入することができます。
自社ポイントの利用率向上を目指す企業様は、ぜひ一度デジタルギフト®の導入をご検討ください!